mcp / add-http · 約 8 分

HTTP MCP を追加する

公開無認証の OpenAI docs MCP で疎通し、token 必須サーバは別例で学びます。

学習目標

HTTP サーバは url が必須です。公開・無認証の OpenAI docs MCP で疎通を確認し、token が要るサーバの書き方は別例として覚えます。 [codex-mcp]

前提

overview 完了。既存 .codex/config.toml があるときは、サイトの「保存」が無断全置換しない前提で、自分でテーブルを追記・統合します。

なぜ必要か

無認証の公開 URL に bearer_token_env_var を付けると、未設定の env 名でもツールが 0 個になり、エラーも出ません。疎通確認と token 設定は分けます。

実行場所

実機。project の MCP は trusted のときだけです。 [codex-config-ref]

実演: 公開無認証 docs MCP

bearer_token_env_var は付けません。

[features]
hooks = true

[mcp_servers.docs]
url = "https://developers.openai.com/mcp"
startup_timeout_sec = 20

既存ファイルがある場合の統合例:

  1. [features] hooks = true が無ければ追加する(hooks 章の設定を消さない)。
  2. [mcp_servers.docs] ブロックだけを追記する。他の mcp_servers.*sandbox_mode は残す。
  3. Codex を起動し直し、対話で /mcp を開き、ツール名(例: search_openai_docs)が見えることを確認する。

一般説明: token 必須サーバ

Bearer が必要なサーバでは、値そのものではなく環境変数名を書きます。OAuth は codex mcp login <server-name> です。

[mcp_servers.private_example]
url = "https://example.com/mcp"
bearer_token_env_var = "PRIVATE_MCP_TOKEN"
startup_timeout_sec = 20

成功結果

config に mcp_servers.docs の URL と features.hooks = true があります。/mcp でツール名が見えます。ツールが 0 個でもエラーは出ないので、/mcp で実名を確認してください。

失敗対処

required = true のサーバが起きれないと codex exec は終了します。学習中は required を付けないでください。 [codex-mcp]

このレッスンで接続する

ページを移動するとブラウザ内実習の接続とファイルは消えます。演習の直前に、このパネルから明示的に再接続してください(自動では戻りません)。